ピンク色の氣
【蘇るピンク】
大学時代ドイツで色彩学とシュタイナー教育を学んできた。
そのとき、ピンクという色の不思議を体験して、
日本人が感じるピンクの色彩感覚とは違う
学びを得たことで、後に治療法などで色彩を使う
事を学んだ時に、すんなり納得できた。
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今日はピンク色の不思議を少しお話します。
まずは講習会などではよく話しをしている話題です。
私たちが母親の胎内にいるとき、へその緒につながり
水の中に浮いた状態でお腹の外をなんとなく
感じたりしているのですが、
胎内から外界を見ているとき、ピンクの世界が
見えているのです。
血液の色などがピンク色に見えるので、
胎内の安心感=ピンクと思って
生まれてくるようです。
だから幼少時代は、ピンクの世界を作る(遊び場など)
と、妙に安心感を感じるというわけです。
そして代替医療の分野では、光療法というものがあり、
ピンクは細胞を若返らせてくれる色です。
光のエネルギーが治療にも使われるのですが、
色=エネルギーは「氣」ということになります。
(この「氣」は量子力学から解説できますが、
詳しい話は、私の書籍が販売されてから
読んでいただけたらと思います。)
だから色とは人間が生きていく中で
活力得る大切な要素なのです。
ならば、あなたの毎日着る服、
部屋の色など・・・
すべてあなたに影響を与えているということですよ!
まずはピンク色を意識してみてください。
そして色に「氣」を感じてみてください。
氣セラ®︎マインド&ボディバランスメソッド
ナビゲーター
ゆつき かおり
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